【2026夏】中高生のための政治家体験
I-CAS(アイカス)とは、Intermediary for Citizen And Statesperson の略で、 直訳すると、「市民と政治家のための仲介者」という意味になります。 市民と政治との間に「I-CAS」が位置し、両者を媒介する役割を果たすことで、 市民と政治をつないでいこうという思いから名づけられました。
投票率の低迷が顕著な若者世代(高校生や大学生等)を主なターゲットに「政治家体験プログラム」(議員インターンシップ)の提供を主な事業に掲げ、「市民と政治をつなぐ」活動を展開しています。
I-CASは、以下の3つの考え方を基本に置き、市民と政治をつなぐ活動を行って参ります。
私たちの住んでいるまちは、自然の変化や利便性の向上によってその姿を変えていきます。これらの変化に携わっているのは「政治」だということを、私たちは見落としてしまいがちです。しかし、「政治」と聞くと無意識に目をそらしてしまう人も多いはずです。このように市民と政治の間には「見えざる壁」が存在しているのです。
I-CASは、市民と政治の間にある壁を乗り越えるための仲介者、つまりハシゴとして活動することが使命であると考えています。
I-CASを通じて、市民と政治の壁を乗り越えた人が増えたらどのような社会になるのか? その答えを明確には出せません。あくまでも「仲介者」としてのI-CAS。ハシゴを使って壁を乗り越えた後は、自分で考え、行動すべきだからです。政治を知り、それぞれの活動の力になる――ある人は政治家を志すかもしれませんし、ある人は選挙に関心を持ったり、まちのゴミ拾い活動に関心を持ったりするかも知れません。
I-CASは、一つ一つの動きは小さくとも、行動を起こす「市民」が増えていくことを望んでいます。そして、その理念が多くの人、多くの場所に広がり継承されていくことが目標です。
I-CASの目的は、「一人でも多くの市民と政治をつないでいくこと」です。したがって、可能な限り多くの人が参加できる活動を行っていくべきと考えています。例えば、インターンシッププログラムにおいては、団体側で一定の基準を設けて選考をしていません。選考を行い、一定の人間を採用し一部は排除する手法よりも、参加者の参加目的や求めているものを最大限引き出し、その思いに応えられるプログラムを設け、サポートしていくことが、I-CASの役目であると考えるからです。
「市民と政治をつなぐ」ために、I-CASはすべての求める人に、最善の機会を提供していきます。
運営メンバー
共同代表 進藤 虎太郎
中央大学2年
共同代表 宇佐原 嘉晃
立命館アジア太平洋大学3年
沿革
メディア情報
2016年5月30日 読売新聞
2016年5月11日 読売新聞
2016年4月4日 東京新聞
2016年1月9日 日本経済新聞